芳村思風一語一会 vol.6256
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ほんとうの自分とは
本音であり、実感であり、
欲求であり、問題意識である。
理性は「真理はひとつ」を考え
画一性を追求するから
ほんとうの自分から遠ざかる。
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本能の自分を理性の自分がコントロールする2元論的生き方は、
人間らしい生き方ではない。
本能・感性から湧きあがってくるものを、
理性を使って、いかに人間らしく、人に迷惑をかけず、
人の役に立つものにしながら、
やりたいことをするかが、人間らしい生き方。
現実は、他人によって作られた社会。
ものごころついたときから、
その社会に何の疑問も感じないということは、
その人間には、自分らしさがない、個性がないということ。
まったく不満も疑問も感じないときは、
まだ個性が磨きだされていないか、
学校教育において感性が抑圧され、
規制の固定観念、知識だけを与えられ、
保守的な精神性に馴らされてしまっているから。
自分が出てくるようになれば
現実のいろいろなところに疑問や納得できないことが感じられてくる。
その感覚が、「現実の自分」です。
この現実に対して「ちょっとおかしい」
という疑問や異和感を感じることが大切なのです。
これが固定観念を打破するキッカケなのです。
ほんとうに自分は、理性ではつかめません。
感性の実感という理屈を超えた方法でしか自分をつかめません。
だから感性と理性の関係は、バランスではないのです。
大切なのは、バランスではなく、
感性から湧いてきたものを、理性を手段能力に使って
どうすれば実現できるかを考えるという
理性と感性の有機的な協力関係をつくることなのです
「風の思い」より
※ほんとうの自分があるなら、ウソの自分があるのか?
実力が出せなかったとしても、それが今の自分です。
自分を否定しないこと、受け入れること
失敗する自分も、ほんとうの自分
これから作られていく自分がほんとうの自分。
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やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

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