哲学は必要か


 芳村思風一語一会 vol.6252

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哲学は必要か

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哲学を勉強して意味があるのか。

何のために哲学を学ぶのか。


人生を自分のものとして生きるために、

人生をより幸せに生きるために哲学はある。


哲学は幸福欲を追究する学問。

科学は知識欲を追究する学問。


哲学は、理想を創る力。

哲学は、理念・理想を語る学問。

現状を分析し、データを集めて未来を予測するのは科学・理性。

哲学は、現実の延長線上にない理想を作ることができる


そして哲学は、破壊の学問。

哲学はパンク。

現状に異和感を感じ、現状を破壊し、 新しい物を構築していく。

政治家は国民に、

経営者は社員に、

親は子供に対して、

未来への夢と希望を与える「未来への提言」をすること。


将来はこんな国を創る、

将来こんな会社にする

と現実の延長ではない未来の理想を語る。


因果律に縛られていると、問題の連鎖を断ち切れない。

問題の後追いになる。

問題対応能力、問題処理能力よりも大切なものは、未来を語る力。


哲学は、因果の鎖を断ち切る自由の刀剣

過去に縛られず、因果のしがらみに縛られず

自分の心の底から湧いてくる欲求や欲望を

熱く語り、実践すること



思風会通信「風の思い」 

2024.12.1

 

☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」

文芸社 2025年 1月発売


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やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・


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