芳村思風一語一会 vol.6246
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限界への挑戦という生き方
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本物の人間になるための第2番目の条件
「より以上をめざして生きる」
より以上をめざして生きる努力は人間にしかできない。
より以上のものをめざして生きる生き方は人間的魅力の源泉。
より以上をめざして生きるという生き方は
限界への挑戦という生き方。
今自分にできることだけをするのは楽な生き方。
今までやったことのないことや知らないこと、
わからないことに挑戦するのは不安。
なにも変化がないことがいちばん安心できる。
人間の成長とは、今できないことができるようになること。
不可能を可能にしていくところに人間の成長がある。
人間が成長するということは、今自分ができることの限界に挑戦するということ。
限界への挑戦とは、今持っている能力ではできないことに挑戦することであり、
苦しさから逃げない、問題から逃げないという姿勢のこと。
「なにくそ!」と挑戦したとき、
眠っていた潜在能力が目を覚ます。
潜在能力が目覚めることで、個性となって、
新しい自分ができることになる。
より以上をめざすとは、
どこまでも「真」なるものを求め、
どこまでも「善」なるものを求め、
どこまでも「美しい」ものを求めること。
そのためにたいせつなことは、
今日一日生きた証しを残しながら生きること。
生きた証しは理性ではつくれない。
肉体を使って実践し、体験することでつくられていく。
より以上をめざして生きるとは、
一日一日生きた証しを残しながら、
今ここを生きるということ。
<感性論哲学 原理原則>
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