「狂愚」と書いてあります。
「きょうぐ」と読みます。
行徳 哲男先生の書です
意味は、他人の評価や批判を気にせず
ひとつのことに突き進む人を意味します。
『自分の人生を生きる人。
感性とは、まぎれもない私のこと。
感性とは、今ここ。
今、ここを生きる
今ここを生きるとは、自分であること。
あらゆるものすべてを受け入れ、否定しない。
あるがままを受け入れること。
受け入れた上で、いいところを取り入れて、
自分を進化させる。
理性は、画一化をめざす。
感性は変化に応じる。
思風先生の生き方は、愚直そのもの。
派手さも華やかさもないが、
いぶし銀のような輝きがある。』
行徳先生の芳村思先生評です。
「狂愚」
この言葉は、吉田松陰の言葉。
「諸君、狂いたまえ」
松陰は、自らを「狂愚」と呼んだ
「狂愚まことに愛すべし、才良まことに虞るべし。諸君、狂いたまえ。」
「狂は常に進取に鋭く、愚は常に避趨に疎し」
「狂」は積極的に何ごとかを進み取ることに鋭く、
「愚」は逃げたりすることに疎い、
ということ。
積極的に行動する、至誠の人ということ。
実践することに重きを置いている。

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