photo by Takashi Fukushima
芳村思風一語一会 vol.6118
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宇宙とつながる
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「どうすれば宇宙とつながれるか?」
この問いの答えはない。
理性的に誰も証明できないものだから。
科学では証明できない。
すでにすべての人間が宇宙とつながっている。
そう信じるだけしかない。
命の中に大宇宙の摂理が働いている。
生命は大宇宙の摂理によってつくられたから。
これは大宇宙の摂理がすべての生命の存在の中に生きているということである。
人間もこの大宇宙の摂理によって作り出されたひとつの存在。
人間の命の中には大宇宙の摂理が働いている。
大宇宙の摂理によって生み出され、支えられ、
生かされているという立体的な体系的構造を人間の命は内面に含んでいる。
エネルギーが少なくなれば眠くなる。
寝ていても心臓は動いている。
呼吸はできる。
細胞は毎日3000億個が死んで、同じ個数が生まれる
脳細胞も毎日10万個が死に、新しい細胞が生まれている
自分の意志ではどうすることもできない。
大宇宙の摂理とはなにか。
物理学では、科学的真理、つまり法則や構造式によってあらわしている。
数式や化学式によって示され、すべて「右辺=左辺」で結ばれている。
これは大宇宙はエネルギーバランスによって成立していることを示している。
これが物理学的宇宙観。
感性論哲学では、求感性と感性の3作用(調和・合理・統合作用)
が大宇宙の摂理であると考える。
まったく同じものが人間の命の中でも働いている。
大宇宙がバランスに従って成り立ち、
何があってもその秩序が崩れないのは、
求感性と感性の3作用がそこに働いていることを意味している。
人間が宇宙の一部であり、
また宇宙そのものであるということは、
宇宙の摂理と同じ求感性と感性の3作用が
人間の命の中でも働いているということ。
人間は宙の一部であるだけではなく、
宇宙そのものなのです。
だからすでにつながているのです。
☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」より
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