体験や経験の積み重ねが求感性を鍛える


 芳村思風一語一会 vol.6101

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体験や経験の積み重ねが求感性を鍛える

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座禅をする、腰骨を立てる

と感性の統合作用が働いて、

生命が緊張していく、引き締まった状態になる。

刺激されて、いろいろなことに気付きやすくなる状態、自分に戻れる。

自分の気を引き締めると、

なんとなくいろんなところから情報が入ってくることがある。


好きな本を読んだり、好きな音楽を聴いたり

おもしろそうと感じた映画を見たりして

「!」と感じたことを自分でもやってみる


テレビで初日の出の中継を見ていて、

「ご来光を見たい」と感性が感じたら

理性を使ってどこがいいのかを調べて

体を使って苦しい思いをして

山に登ってご来光を見る


理性が先行すると、時間や資金、体力を考えて

行動できなくなる


同じ思いの仲間やグループを探す

旅行社に行くなど、

とにかく行動を起こす


ただし、座禅・瞑想は、心を鍛えるだけ。

人格の深さや命の成長は、実際の社会の中での実践を通してでしか成長しない。

命の痛みを伴う体験を乗り越えることで人間の深さが出来上がる。


成長意欲を持ち、痛みを乗り越え、

体験と経験を積み重ねることで、求感性が鍛えられていく。

求感性を鍛えれば、感受性も高まっていく。

求感しなければ、感受できないのです


※育成講座の質疑より


☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」より

文芸社 2025年 1月発売

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やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・


思風庵哲学研究所

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