感性の磨き方


 芳村思風一語一会 vol.6100

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感性の磨き方

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感受性は感性の現象のひとつ。

感性を磨くことが、感受性を磨くことではない


感性を磨くとは、

心の底から湧いて来る欲求や欲望を大切にする、抑え込まない

欲求も欲望も否定しない


「したいことがない」というのは、

子どものころから、感性が望んでいる

したいことをガマンして、

理性で考えて

しなければならないことをしてきたから



なんでもいいから

おもしろそう、楽しそうなど興味・関心・好奇心が動いたことや

「こんなことがしたい」と湧いてきたことを

肉体を使ってやってみる


おもしろそうと感じるものが何もない時は、

小さいころ好きだったこと、

夢中になっていたこと

ムリだと思ってあきらめていたことをやってみる


人間は感性と肉体と理性でできている。

感性で感じたことを、

肉体を使ってやってみないとわからない

理性でおもしろそうだと思っても、

やってみないと自分にあっているかどうかはわからない

ある程度できるようになったとき、

食事も休むことも忘れて夢中になれるかどうか


いろいろなことに興味や関心を持っても

肉体を使わなければ、感性は磨かれない

理性を使って工夫し、感性が感じるまで

肉体を使って体験し体感し、

感性が実感するまで繰り返すことで

感性は磨かれる。



理性と肉体を使って感性を磨く


☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」より

文芸社 2025年 1月発売

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やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・


思風庵哲学研究所

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