考え方ではなく、感じ方が人間を決定する 


 芳村思風一語一会 vol.6076

感性の本質は、求感性(ぐかんせい) 

感受性ではない 

 

感性を磨くとは、感受性を鍛えることではない 

本を読んだり、音楽を聴いたり、絵画を見たり 

美しい景色を見ることで感動することはいい 

情緒や知識は成長する

 

感性を鍛えるとは、理性を使って

欲求や欲望を心の底から引き出すこと 

やりたいことを心の底から引き出すこと 

やりたいことを見つけること 

 

やりたいことがなければ、 

今やっていることに全力を尽くすこと 

やりたい仕事がわからないときは

今やっている仕事に全力を尽くす


今やっていることの意味や価値やすばらしさを 

理性を使って考え抜く 

考えて、考えて考え抜いたとき 

感じるものがある 

これが理性を使って感性を磨く方法 

 

仕事はもちろんだけど、普段の生活の中で 

「もうすこしなんとかできないか」 

「ここはちょっと不便だな~」 

と感じるときがある 

これを「現実への異和感」という 

この現実への異和感が、自分の使命を教えてくれる 


気づくということは、 

そこをなんとかできる能力が自分にあるということ 

この異和感が感性の実感 

この感性の実感を大切にし、見逃さないこと 

 

☆☆☆☆☆ 

考え方ではなく、感じ方が人間を決定する 

☆☆☆☆☆  

愛や幸福や生きがいは感じるもの、理屈を超えたもの。 

 

感じ方にこそ、その人の個性が表れる。 

感じ方が人間を決める。 

 

感性の本質は求感性(ぐかんせい)。 

 

 

感受性は受動的能力。 

求感性とは、必要な情報を積極的に感じ取ろうとする感性の働き。 

求感しなければ感受できない。 

 

 

感じ方を成長させるとは、 

感じる力、求感性を成長させること。 


「日めくりカレンダー」より


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・



※「日めくりカレンダー」入荷しました

(壁掛け・卓上両用型)

 @1,500円+税


思風庵哲学研究所

コメント