問いを持って生きろ 、答えに縛られるな


 芳村思風一語一会 vol.6037

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問いを持って生きろ

答えに縛られるな

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理性の時代は、いかに早く、いかに効率よく、

いかにカンタンに答えを出すかが求められてきた。

         

これからの時代は、たいせつなことは問いを持つこと。

答えを持つことはたいせつだが、

もっとたいせつなことは、自分の答えに縛られないこと。

       

自分の答えに縛られると、

違った答えは間違いだと判断して、

相手の間違った考え方を、

自分と同じ正しい考え方に変えようとしてしまう。

             

問いを持つことは、答えを持つことよりも価値がある。

       

大事なことは、「いかに問うか」「何を問うか」。

どんな問いを持つかによって出てくる答えは変わるから。

       

行き詰ったときは、その状況を打開する答えを探すのではなく、

問いを変えてみること。

問いを変えることで新しい道が開けることがある。

「どのように売れるか」ではなく

「どうしたら買いたくなるか」

と視点を変えてみること。

         

いかに問うか、何を問うか、

問い方がその人間の人間性や能力をあらわしています。

いかに問うか、何を問うかがその人間の能力なのです。

         

新しい問いの発見が進歩をつくり出していく。

答えではない。

問い続けること。

問い方を変えてみること。

答えを持ちながらも答えに縛られないことがたいせつ。

         

答えを持ったらそこで終わり。

問いを持ったらそこから始まる。

         

問いを持って生きるか

答えに縛られて生きるか。



              

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