芳村思風一語一会 vol.6033
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直感と直観の違い
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この話は、セミナーの後の食事のときに、
競馬の話になって出てきたものです
思風先生は、哲学者です。
学問としてお話ししているので、
講演の中では、たとえ話や具体例はあまり出てきません。
食事の席だから出てきた出てきた話かもしれません。
<直観と直感>の違いは何か
直感は、説明や理由を抜きにして、
感覚によって瞬時に物事の状況などを判断するもの
直観は、自分の経験や知識をもとに思考によって判断するもの
競馬の予想で、今までの成績や騎手などのデータを駆使して選ぶのは直観。
観察の観という字の通り理性で思考で考えるから。
最後は感覚であっても結論を出すベースが思考。
馬を見てなんとなくとか、馬の名前が好きで選ぶのは直感。
実生活の中で判断するとき、
経営などでどちらかを選ばなければいけないとき
今までの体験や経験、知識や情報を利用して直観で考えてみる。
直観で考えて、納得いかないときは、
理性を使って、さらに考えて、考えて、考え抜く
考え抜いたとき「ふと」浮かんでくることがある
これが理性を使って感性を鍛える方法
いろいろと思考や体験・経験から考えてもそれでも判断できなかったり、
納得できないときは「直感」で感じることも必要な時がある
どっちがやりたいか、どっちが好きかを感じてみる。
それでも判断ができないときは「難しそうな道」を選んでみる。
損か得かで考えない。
「今持っている力で乗り越えられそうにない」から
「難しい」と感性が判断した
それでも心の底(感性)から
「何とかしたい」という欲求が湧いてきたら
何度失敗しても
あきらめきれず全力で取り組むことができる
そのとき潜在能力が引き出される
直感も、限界に挑戦することを繰り返し
体験と経験を積み重ねることで
やったことのないことや初めてのことでも
少し努力すればできると感じることがある
この時直観も直感も磨かれている
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