たすけてもらうことは、 たすけることと同じくらい価値がある


 芳村思風一語一会 vol.6028

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短所をは活人力になる

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「たすけてもらうことは、

たすけることと同じくらい価値がある」

とはどういうことか 


長所ばかりの人間はいない。

短所だけの人間もいない。

短所はなくならないのだから、

なくす努力は必要はない。

短所をなくす努力より、長所を伸ばすこと。

         

長所を伸ばせば、短所は人間味に変わる。

他人から一目置かれるような長所を持った人間は、

短所が目立たない。

         

自分には短所があるという自覚が人間を謙虚にする。

短所の自覚が人間らしい心をつくる。

         

なくならないのだから、短所を自覚し、

あまり出てこないように注意するぐらいでいい。

長所だけでなく、短所も活かすことがたいせつ。

         

短所を活かすとはどういうことか。

それは短所を隠さずさらけ出すこと。

「自分にはこんな短所があるので、助けてほしい」

と声に出して、他人に助けてもらう。

         

たすけてもらうことは、

たすけることと同じくらい価値のあること。


自分ひとりで何もかもできなくてもいい

自分の短所は、他人の長所を輝かせる「活人力」になる。

         

そして自分の長所で、黙って他人を助けてあげる。

そのためにも長所はとことん伸ばしておく必要がある。

これが長所も、短所も活かす生き方  


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