芳村思風一語一会 vol.6027
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短所はなくすな
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なぜ短所をなくさなくてもいいのか
どんな人間でも長所半分・短所半分
なくそうとしてもなくならないから
できるだけ、短所が出ないように努力するだけでいい
出してしまったら、すぐに謝る
なぜ短所は、なくならないのか
人間の命は、誰がつくったのか。
すべての命は、母なる宇宙によってつくられた。
これは科学で証明できるものではない。
宇宙は、決まった法則にしたがって動いているのではない。
プラスのエネルギーとマイナスのエネルギー
である相反する力が対立せず、
秩序を模索しながら、
一瞬一瞬法則をつくり出しながら動いている。
この法則のことを「宇宙の摂理」という。
人間は、その宇宙の摂理によってつくられた。
だから人間も宇宙と同じで、
プラスとマイナスが半分半分で
長所半分、短所半分という構造でできている。
長所半分、短所半分の原則は、
すべてのものに通じる原理。
何かを基準にして判断すれば、
その左に出るものと右に出るものはいつも半分ずつ。
これを「対存在(ついそんざい)の法則」という。
前があって後ろがある。裏のない表はない。
前後、左右、上下、男女、善悪、すべてが対になっている。
人間も対という構造でできている。
だから、どんなにすばらしい人間にも、
長所と短所が半分ずつある。
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