感性を磨くとは


 芳村思風一語一会 vol.6022

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感性の磨き方

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感受性は感性の現象のひとつ。

感性を磨くとは、感受性を磨くことではない


感性を磨くとは、

心の底から湧いて来る欲求や欲望を大切にする、抑え込まない

欲求も欲望も否定しない


「したいことがない」というのは、

子どものころから、感性が望んでいる

したいことをガマンして、

理性で考えて

しなければならないことをしてきたから



なんでもいいから

おもしろそう、楽しそうなど興味・関心・好奇心が動いたことや

「こんなことがしたい」と湧いてきたことを

肉体を使ってやってみる


おもしろそうと感じるものが何もない時は、

小さいころ好きだったこと、

夢中になっていたこと

ムリだと思ってあきらめていたことをやってみる


人間は感性と肉体と理性でできている。

感性で感じたことを、肉体を使ってやってみないとわからない

理性でおもしろそうだと思っても、

やってみないと自分にあっているかどうかはわからない

ある程度できるようになったとき、

食事も休むことも忘れて夢中になれるかどうか


いろいろなことに興味や関心を持っても

肉体を使わなければ、感性は磨かれない

理性を使って工夫し、感性が感じるまで

肉体を使って体験し体感し、

感性が実感するまで繰り返すことで

感性は磨かれる。




☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」より

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思風庵哲学研究所

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