愛の実力をつくる


 芳村思風一語一会 vol.6012

<愛の実力をつくる >

種族保存欲求が

理性という能力を持った人間において

愛となる。 

愛こそ、人間の実質的本質であり、

人間生命の本質である。 

 だから、我々は深い愛に感動するのである。 

 

愛を貫き通し実現する事は、

生命の本質を実現する事になるからである。 

生命の本質を実現するから、

我々は、理屈抜きに感動するのである。 

 

愛の世界は、親子の愛を縦軸とし、

 男女の愛を横軸として、

その骨格が形成されている。 

 

親子の愛における真実の愛は、

生命連関(時間軸)を原理として成り立ち、

愛と 信頼の応答関係をその本質としている。

だから、愛するとは、信じ抜く事である。 


男女の愛における真実の愛は、

出会い(空間軸)を原理として発生し、

自我において死に、他我の中に生きる事である。


すなわち、死ねるという心情である。 

この死に得る愛に支えられて、 

自我(意志)と他我(社会的使命)が一つの意志となり、 

 一つの目的に向かって愛を注ぐ時、

奇跡が起こり不可能が可能になり、 

その目的は達成されるのであ る


※講演録「人間関係10の原則」

愛の実力について、

わかりやすくいろいろな角度から説明されています

 

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・


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思風庵哲学研究所

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