天分発見のキーワードは「夢中」

 


芳村思風一語一会 vol.5257 

 天分発見のキーワードは「夢中」 

 

1回で、できることはほとんどない 

何回も繰り返しあきらめずにやってみること 

理性で考え「続けなければいけない」では続かない 

努力しなくても、いつの間にか夢中になっていることは何か 

 

時間も食事も忘れるほど 

夢中になれるところに天分がある 

 

ちいさいころ、どんなことに夢中になっていたか 

生まれてすぐに、ピアノやギターを弾ける人はいない 

繰り返し、練習するしか方法はない 

感性で感じたことを、やってみて理性を使って工夫して 

夢中になって、繰り返しできるところに天分はある 

   

「何があっても だいじょうぶ」より 

 







やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ 

 

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