現実への異和感

 

芳村思風一語一会 vol.5237 

 

「これっておかしいよね。」 

「なんか変だなぁ」 

「もっと使いやすくならないか」 

「もうちょっとなんとかならないか」 

 

日常感じるこの感覚をたいせつにする 

この感覚が「現実への異和感」 

 

異和感とは、天からの啓示 

 

「あなたなら、なんとかできる」 

という天からのメッセージ 

 

そこに使命があることを教えてくれている現象 

 

異和感は、自分の持っている能力や潜在能力が 

現実より優れているときに感じる 

 

現実への異和感に懸ける 

 


 ※異和感・・・

辞書では違和感。違うのではなく、異なるだけ。

違いは、対立を生む。

自分の考えが正しいとするから、違いは、間違いになる。



 

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ 

 

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