常識を疑ってみる

芳村思風一語一会 vol.3582
今あるものを崩さなければ、新しいものをつくることはできません。
手に持っているものを、手放さなければ、持つことはできません
常識で考えながら、ほんとにそうなのかと、
その常識を疑ってみる。
哲学はパンクです。
新しい時代をつくるためには「新しい言葉」が必要です。
「感性論哲学」という哲学も
「観念論哲学」のように普通に使われるようになるのです
2000年続いた理性の時代は、終わり
これからの時代は、感性の時代だからです
☆☆☆☆☆
常識で考えるな、
常識を考えろ
☆☆☆☆☆

新しい時代には、新しい価値観が必要。
新しい言葉が、新しい価値観がつくる。

古い言葉にとらわれていると古い価値観から脱却できない。
常識を考え始めると、何かおかしいという思いや異和感がでてくる。
こうした感性の実感や本音から、独創力が湧き出てくるのです。


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・



※「風の思い」1,000円 + 税 + 送料


●芳村思風先生の勉強会
・3月30日(土)仙台思風会
15:00~19:00 メディアテーク            
参加費:5,000円

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13:00~18:00 品川
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※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所

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