丸くとも ひとかどあれや 人心   あまりまろきは ころびやすきぞ


 芳村思風一語一会 vol.6085

「丸くとも ひとかどあれや 人心  

あまりまろきは ころびやすきぞ」 

坂本龍馬の和歌。 

「人の心は温厚なだけではなく、 

突出した能力を持っていたほうがいい。 

あまりに他人に合わせすぎるようだと、 

かえって失敗しやすいものだ」 

※一休禅師の作で、それを龍馬が詠ったとの説もある 


とんがって生きろ 

円熟なんかしなくていい 

 

とんがるとは、なにか 

ケンカすることではない

得意を徹底的伸ばすことで 

個性をつくること 

短所はなくす努力はムダな努力

 ☆☆☆☆ 

円熟ではなく、角熟をめざせ 

☆☆☆☆☆ 

今までは角の取れた人間、円熟をめざしてきた。 

人間は不完全であり、短所はなくならない。 

まん丸にはなれない。 

 

とんがったところが個性。 

長所を伸ばして角張ったまま成長していく 

「角熟」という生き方をめざす。 

 

長所が伸びれば短所は人間味、味になる。 

個性のある本物は、角張ったまま熟していく。 

 

まるくは、なるな。 

とんがって生きろ。 

 

一角(ひとかど)の人物になれ! 

 

 

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思風庵哲学研究所

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