この命、何のために使うか 


 芳村思風一語一会 vol.5724

命には限りがある 
当たり前のことであり、 
誰もがわかっていることだけど 
頭では理解していても、実感している人は少ない 
そして、いつその時が来るかはわからない 
大病をして、命の痛みを感じたとき実感した 
「今、ここを生きる」 
「残された限りあるこの命、なんのために使うか」 

☆☆☆☆☆ 
この命、何のために使うか 
☆☆☆☆☆ 
「なぜ生まれてきたのか」
と考えても答えは出ない 
「与えられたこの命をどう使うか」
と自分に問いかけてみる
使命は、理性では見つけることはできない
なぜなら理屈を超えたものだから。 
命の底から湧いてくるもの。 
 
「このためになら死ねる」
という仕事や人との出会いが命を燃えさせる。 

カンタンには出会えないと思うから出会えないのです
探しても見つかりません
探すのではなく
今自分に与えられた仕事に全力を尽くしてみる
今ある人間関係を大切にする
縁あるものを大切にすることで
新たな縁が生まれてくる

理性で考えた夢は、達成するためのストレスは感じても
命に真の喜びは与えない。
ワクワクしない

うまくいかないときは
いろいろなものに挑戦してもいい

おもしろいと思ったときは、
時間がかかってもひとつのことを追い続けてもいい

時間も食事も忘れるくらい 
いつの間にか夢中になって
「このためになら死んでもいい」 
という気持になったときが命に火つくのです。 
 
燃えてこそ人生。 
感じてこそ人生。 
 
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ 

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