芳村思風一語一会 vol.5723
対立を越える対立とは、自分が成長するために
学ばなければいけないものを持っている人間が、
目の前にいることを教えてくれる現象。
同じ考え方の人と一緒にいることは楽しい。
同じ価値観の人と一緒に仕事をすると効率がよくなる。
しかし、同じ考え方の人ばかりだと成長することができない。
成長するためには、自分にないもの持っている人から学ぶことが必要。
今までは対立している相手は敵だった。
考え方が違うという理由で対立していた。
対立にも意味と価値がある。
なぜ対立するのか、という意味を考えること。
対立する相手は、自分にはない何を持っているのだろう。
何を学べばいいのだろう。
私は知りたい、という目で見ることで関係性は変わる。
まず自分の目から戦う姿勢を消すことからはじまる。
目の色を変えるためには、心を変えること。
心を変えるためには、意識を変えること。
意識が変わると心が変わる。
心が変わると目の色を変えることができる。
そのために意識を成長させることが大切。
意識を変えるためには、
毎日使う言葉を変える。
うらみや愚痴は言わない。
いろいろな勉強をすること、
いろいろな体験や経験をすることで自分の意識を成長させていく。
相手のことを知るためには、相手に質問し、答えてもらう。
「なるほど、よくわかった。ありがとう」
と相手に言うことで、
相手は自分のことをわかってもらえたと感じ、
気持ちが通じ合う。
お互いに相手から学び合う気持ちを持つことで、
お互いが理解し合えるようになる。
考え方や価値観が違っても、
お互いがわかり合えれば、協力することができる。
違うからパートナーシップが組める。
同じ考え方・価値観の人は仲間。
パートナーにはなれない。
パートナーは、自分と違うものを持っているからパートナーになれる。
違うから助け合える。
自分の足りないところを助けてもらい、
相手のできないことを補って、
お互いに助け合えることがパートナーシップ。
考え方や価値観や宗教が違っても、
お互いをわかりあって、
認め合うことで対立から抜け出し、
パートナーを組んでいけるようになる。
これが対立を乗り越える実力。
この対立を乗り越える力が「愛の実力」。
真実の愛とは、自分と違う価値観や考え方を許し、
受け入れる力。
この愛の実力を成長させることで包容力が大きくなっていく。
※「ほんとうの自分が見える55の問い」
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
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