現実への異和感に懸ける

 


芳村思風一語一会 vol.5384 

 

「現実への異和感に懸ける」 

 

これっておかしいよね。 

なんか変だなぁ 

もっと使いやすくならないか 

もうちょっとなんとかならないか 

 

日常感じるこの感覚をたいせつにする 

 

この感覚が「現実への異和感」 

 

異和感とは、天からの啓示 

 

「あなたなら、なんとかできる」 

という天からのメッセージ 

 

そこに使命があることを教えてくれている現象 

 

異和感は、自分の持っている能力や潜在能力が 

現実より優れているときに感じる 

現実への異和感に懸ける 

 

※異和感(異和感) 

辞書では「違和感」 

違いは対立を生み出す 

ただ異なるだけ 

 

 

 

「何があっても だいじょうぶ」より 

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