父性愛と母性愛

 
芳村思風一語一会 vol.3486
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父性を極めて
万物の父となれ
母性を極めて
万物の母となれ
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愛は、求める愛から、与える愛へと成長する。
与える愛は、相手からの見返りを求めないという最高の愛の形となる。

人間は愛するもののために生きる。

男性は、父性を極めて万物の父となり、女性は母性を極めて万物の母となる。

父性愛と母性愛

これが愛の究極の姿。
古来より「愛」は、文学の中でしか語られてこなかった。
愛は、学問の対象とされてこなかった。
愛を能力として捉え、
実力として成長させることがこれからの時代の課題。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・



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