降りかかる苦難の中に使命あり


芳村思風一語一会 vol.3000
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降りかかる苦難の中に使命あり
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使命は、出会いや出来事の中にある。
命の痛みを伴う体験は、そこに自分のやるべきこと、使命があるということを教えてくれる。

起こることは、すべて自分に必要なこと。
乗り越えられない問題はない。

どん底まで落ちたとき初めて気がつくことや出会えない人や見ることができないことがある。
苦しんだからこそ養われる精神力がある。

本物の実力ができる。

「あの日、あの時、あのこと、あの言葉がキッカケだった」と思える日が必ず来る。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

※おかげさまで、3,000号になりました。
2009年3月からスタートから、8年半
東北の震災の時は、電波事情を考慮し約半年間お休み
同じ言葉を何度も、繰り返しご紹介しています。
わかっていても実践できない。
実践できなければ学んでも意味がない。
何度も何度も繰り返すことで、知識が知恵になって身についてくる。
同じ言葉でも、自分の心の状況、おかれた状態で、響き方や響いてくる言葉が違います。
知っているではなく、何かのご縁です、
もう一度読んでみてくださいね。

今日の言葉を初めて芳村思風先生にお会いしたとき
本にサインとして書いていただきました。
意味は解らなかったのに、涙が止まりませんでした。

それ以来、ひとりでも多くの方に芳村思風のことを、
感性論哲学を知っていただくためのお手伝いをさせていただいています
by 思風庵哲学研究所 事務局

ぜひこのメールをお知り合いに転送してあげてください。
気に入った言葉があれば、ぜひ使ってください


●芳村思風先生の勉強会
・8月20日(日)ゲスト講演
尼崎 実践人の家


・8月30日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 WINCあいち
参加費:2,000円

※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所

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