あの日、あのとき、あの言葉がキッカケだった

芳村思風一語一会 vol.3449
苦難の中にいるときは、周りが見えず、ただジタバタもがいているだけ
あとになって、はじめてわかります、
あの日、あのとき、あの言葉がキッカケだったと。
「人生に無駄なことはない」
この言葉も苦難の中にいる時はわからない言葉ですね。
なんでこんなに苦しまなければいけないのか、と思うだけ。
「乗り越えられない問題はない」
あとになって初めてわかる、信じることができるかどうかです
☆☆☆☆☆
降りかかる苦難の中に使命あり
☆☆☆☆☆
使命は、出会いや出来事の中にある。
命の痛みを伴う体験は、そこに自分のやるべきこと、
使命があるということを教えてくれる。

起こることは、すべて自分に必要なこと。
乗り越えられない問題はない。

どん底まで落ちたとき初めて気がつくことや
出会えない人や見ることができないことがある。
苦しんだからこそ養われる精神力がある。

本物の実力ができる。

「あの日、あの時、あのこと、あの言葉がキッカケだった」
と思える日が必ず来る。




「卓上型 日めくりカレンダー」より


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・


※「魅力あるリーダーになるために」
~感性型リーダーシップの10か条~
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18:30~20:30 心斎橋
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思風庵哲学研究所

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